リフォームの完成は楽しみ。でも、工事内容をきちんと把握するのは大変です。リフォームでは、「イメージと違う!」「こんなはずでは…」という失敗があることも残念ながら事実です。それはリフォーム会社の説明には専門用語が多かったり、図面を見るのが難しかったりするからです。
分からないことが多ければ、それだけお客様の不安も大きくなってしまいます。
そこで、セラヴィではお客様の理解が少しでも進みやすいよう、「工事計画説明写真」の資料を作成するようにしています。
過去の工事例や工事該当箇所についての説明、専門用語や使用素材の解説などを交え、「お客様に理解いただいた上でリフォームを行う」ことを大切にしています。
住み慣れた我が家に作業員が連日立ち入って、トンカントンカン工事する…。仮住まいに移らない場合、住まいが生まれ変わる様子を見ていられるものの、ほとんどのお客様はストレスを感じてしまいます。
確かに、施工会社にとって「工事現場」ではありますが、お客様の大切な「我が家」だということを忘れてはいけません。これは、リフォームで一番大事なことだと思っています。
セラヴィでは丁寧な施工を行うことはもちろん、お客様にとってリフォーム工事が嫌な思い出にならないよう細心の注意を払います。